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新築一戸建てを見学する際にチェックするべきポイントは何がある?

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カテゴリ:知って得する住宅情報

新築一戸建てを見学する際にチェックするべきポイントは何がある?



新築一戸建てを購入することに決めたものの、ウェブサイトや情報誌を見るだけではよくわからないと感じる人もいることでしょう。

 

そこで実際に目をつけた新築一戸建てを見学に行ってみるものの、今度はどの部分を重点的に見たらいいのか悩んでしまうかもしれません。

 

そこで、本記事では新築一戸建てを見学に行ったときにチェックするポイントをご紹介していきます。

 

チェック項目は多いですが、これから長く住む大切なマイホームを選ぶためですので、ぜひメモをとって活用してみてください。


【新築一戸建て見学時のポイント①家の内部編】


実際に住んだ時の生活をイメージする



新築一戸建ての見学にいって、最初に確認するのは家の内部ではないでしょうか。

 

モデルハウスの内部はセンスのいい家具で飾られているので、憧れてしまいますが、実際に住んだときにどんな生活になるのかを想像しながら見ていくことが重要です。

 

次から内部の見学でチェックするポイントを細かく解説していきます。


<チェックポイントその1.部屋の広さ>



・部屋の広さ

・手持ちの家具や家電を置くスペースの広さ

・コンセントの位置と数

・天井の高さ、窓の大きさや数

 

内部の見学をする時は上記の4つを重点的に見るようにしましょう。

 

とくに間取り図で確認した広さと実際に体感した広さは、異なる場合があります。

 

売主側が測定した広さと買主の思っていた感覚が違う場合もありますし、家具がないせいで実際の生活スペースがわかりづらいこともあるようです。

 

そこで、メジャーで手持ちの家具の寸法をはかり、モデルハウスでもメジャーではかりながら内部の広さを確認していくようにすると、実際に生活したときの感覚を確かめることもできます。


<チェックポイントその2.主婦(夫)目線でみる>



・ムダな家事動線が生まれていないか

・キッチンの高さやつかいやすさ

・収納場所と入る量

・お風呂やトイレなどのつかいやすさ

 

内部の見学で一番目をひくのはキッチンではないでしょうか。

 

実際に立ってみて生活しているところを想像しながら、動いてみるとムダな動線がないか、キッチンの高さが合っているか、つかいやすいかを確認できます。

 

キッチンは主婦(夫)が毎日、長時間過ごすところですので、しっかりとポイントを確認するようにしましょう。

 

また、部屋の配置次第では学校から帰ってきた子どもが、顔を合わせないまま自室に行ってしまうこともあるかもしれません。

 

とくに部屋数が多い物件や3階建ての新築一戸建てを検討している方は、時間をかけてイメージするようにしましょう。


<チェックポイントその3.年をとっても住み続けられるか?>



・バリアフリー

・間取りの可変性

 

新築一戸建てを購入したら、老後もそこで暮らすつもりでいる人も多いでしょう。

 

しかし、物件によってはライフスタイルに合わせて、内部の設備や間仕切りが変更できないこともあります。

 

最近の新築一戸建ては、大抵バリアフリーについては考えられているものです。

 

しかし、階段や廊下に滑りやすい素材をつかっていたり、障害になるものがあったりしますので、注意してみるようにしましょう。

 

間取りの可変性に関しては内部を見学しただけではわからないこともあります。

 

そのため、事前に売主に建物を支えている壁や柱がどの部分になるのか、間取りを変える時に排水管の勾配が問題になるかなど情報をもらっておくようにしましょう。


【新築一戸建て見学時のポイント②敷地・外構編】


庭で何をするかも楽しみの一つ



内部の見学が終わったら、今度は敷地外構を確認していきましょう。

 

外構とは門や柵、駐車場などのことで、家の外側を構成する様々なものをいいます。

 

また、新築一戸建てを買ったら、庭で何をするかも楽しみの一つになってくるでしょう。

 

ここでは敷地外構で何を確認したらいいのかポイントを解説していきます。


<敷地外構のチェックポイントその1.窓の位置や防犯面>



・お隣の家との距離や所有範囲

・防犯などの安全面

・窓の方角や風通し

 

敷地外構では、購入した場合の所有範囲やお隣との距離、漏れてくる音の大きさなどを確認するようにします。

 

とくに漏れてくる音に関しては、ご近所トラブルの原因になるケースがありますので、購入前に確認しておく重要なポイントです。

 

また、新築一戸建てに住むのなら防犯も意識付けしていく必要があります。

 

家の周辺を囲む柵があるのなら、見栄えだけでなく、防犯面においてもいいものかしっかり見極めるようにしましょう。

 

玄関ドアの鍵の形状、道路に面した窓の状態もポイントになりますので、忘れずにチェックします。

 

一戸建ては窓も多く、方角によって部屋の明るさや風通しがかわってきますので、実際に窓をあけて確認するようにします。


<敷地外構のチェックポイントその2.駐車場のつかい勝手>



・駐車場のスペースは広めか

・何台駐車できるのか

・水はけはどうか

 

敷地外構をチェックするときは駐車場の広さや何台分のスペースがあるのかも確認するようにしましょう。

 

広めにスペースがない場合は車を停めづらく、乗り降りの時も気をつかうことになります。

 

また、来客が来たときのことを考えると、2台くらいは停められるスペースが欲しいと思うかもしれません。

 

そして、見落としがちですが、駐車場の水はけのよさも敷地外構のチェックポイントの一つです。

 

自宅で洗車をするときに、駐車場が水浸しになると隣近所のへの影響もありますので、あとで困らないようにチェックしておきましょう。


<敷地外構のチェックポイントその3.オプションを確認する>



・庭の広さ

・見通しの良さ

・オプションに含まれるもの、含まれないもの

 

新築一戸建てを購入するメリットの一つは専用の庭が持てることではないでしょうか。

 

庭があれば家庭菜園やガーデニングを楽しんだり、子どもを危険から守りながら気軽に遊ばせることもできます。

 

そのため、敷地外構をチェックするときは庭の状態もしっかり確認しておきましょう。

 

庭を利用してどんなことをしたいか決まっているのなら、それが可能か、子どもを遊ばせるのならキッチンから目が届きやすいかなども重要なポイントになってきます。

 

また、モデルハウスにあるものが、すべて売買契約に含まれるとは限りません。

 

当然についていると思っていた網戸やシャッター、カーテンレールなどが、すべてオプションだったとのこともあります。

 

標準装備のものとオプションでついているものをしっかり確認することも敷地外構のチェックポイントです。


【新築一戸建て見学時のポイント③周辺環境】


大きなポイント



実際に新築一戸建てを購入して住み始めた場合、重要になってくるのは家だけではありません。

 

生活必需品などの買い物に困らないか、近くに病院はあるか、子どもの学校までの距離はどのくらいかなどの周辺環境の情報も大きなポイントになってきます。

 

せっかく新築一戸建ての見学に現地まで足を運んだのなら、忘れずに周辺環境のチェックもしておきましょう。

 

自分の足で歩いて確認すれば、住み始めてからこんなはずではなかったと後悔することもなくなるはずです。

 

ここでは新築一戸建ての購入を考えている方に周辺環境のチェックポイントについて解説していきます。


<周辺環境のチェックポイントその1.通学路や自宅周辺の安全性>



・学校までのルートと距離

・周辺道路の交通量や歩道の広さ

・坂や狭い道がないか

・周辺地域の雰囲気

 

新築一戸建てを見学に現地にまでいったのなら、周辺環境も合わせて確認するようにしましょう。

 

子どもがいる家庭では自宅から学校までのルートがどうなっているのか、距離や道の雰囲気も、しっかりチェックしておきたいポイントです。

 

余裕がある場合は実際に登下校の時間に合わせて、ルートの下見にいくと、昼間では気付けなかった問題点が見つかるかもしれません。

 

また、周辺環境に我が子と同世代の子どもがいる家庭があるかも確認してみましょう。

 

同世代の子がいる場合は学校の様子や子育てに向いている環境なのか聞くこともできます。

 

また、周辺環境をチェックするときは、交通量や人通り、道幅、街灯の数などもみるようにしましょう。


<周辺環境のチェックポイントその2.買い物できる場所はあるか>



・スーパーや病院などの場所とそこまでのルート

・あると便利なお店や施設

・公共施設(役所、銀行、ATM

 

新築一戸建ての見学に行ったときは、実際の生活を思い描きながら周辺環境に必要なお店や施設があるかをチェックしておくといいでしょう。

 

毎日の買い物や、普段通える病院、万が一のときに必要な大きな病院などが自宅の近くにあるのかは重要なポイントになります。

 

他にも周辺環境に公園や公共施設、普段の生活であると便利なコンビニの場所なども確認しておくと安心です。


【まとめ】



新築一戸建てを見学する際にチェックするポイントを解説してきましたが、いかがでしたか。

 

家は一度購入してしまったら、簡単には住み替えができないものですので内部、敷地外構、周辺環境など事前に確認しておきたい項目が多くあります。

 

あまりに多くて大変だと感じるかもしれませんが、住み始めてから後悔しても変えられないことばかりです。

 

安心して新生活を始めるためだと思って頑張ってみてくださいね。


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