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マイホームの防災設備は大丈夫?家具の防災対策やそろえておきたい備品とは

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マイホームの防災設備は大丈夫?家具の防災対策やそろえておきたい備品とは

近年の日本は、地震や大型台風、集中豪雨などの被害が相次いでいます。
それにともない人々の防災意識も高まってきていますが、みなさまのマイホームの備えはいかがでしょうか。
防災設備や備品はそろえたら終わりではなく、きちんと機能するか定期的にチェックすることが大切です。
そこで今回は、マイホームの防災設備でチェックしておきたいポイントと、そろえておきたい防災備品などを紹介していきます。

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マイホームの防災設備をチェックしておこう

マイホームの防災設備をチェックしておこう

まずは、マイホームでチェックしておきたい防災設備を紹介します。

自動火災感知器

火災報知器などのマイホーム用防火機器については、消防法で設置が義務づけられています。
また、年に2回の機器点検と、年1回の総合点検が求められていますが、定期点検は実施していますか?
火災警報装置は古くなると電子部品が劣化したり、電池切れしたりすることがあるため、定期的な点検が必要です。
マイホーム用の火災警報設備は、本体のボタンを押す、または付属のひもを引くことで点検が可能です。
正常な場合、正常を知らせる音声や警報音がなるため、いざというときに動作するよう、定期的にチェックするようにしてくださいね。

消火設備

マンションなどの集合住宅では、通路の約20m以内ごとに赤色の分待つ消化器が設置されています。
いざというときに使用できるよう、設置場所を確認しておくようにしましょう。
一戸建てなら、3,000円程度で購入できる家庭用消火器を用意しておくと安心です。
ただし、消化器の耐用年数は5~8年とされています。
備えていることに安心せず、本体のラベルなどに記された日付を確認し、定期的に交換することも大切です。

避難ハッチ

火災が発生し、消火が遅れたときのために避難経路を確保しておくようにしましょう。
マンションであれば、ベランダ部分に防災設備として「避難ハッチ」が用意され、避難ばしごを降下できるようになっています。
しかし、ハッチの上にプランターやものを置いている人も少なくありません。
避難ハッチは、家族だけでなくマンションの住民全員の命を守るものです。
避難ハッチのうえにものが置かれていないか、チェックしておきましょう。

マイホームでやっておきたい家具の防災対策

マイホームでやっておきたい家具の防災対策

ここからは、マイホームでやっておきたい家具の防災対策を3つ紹介します。

家具や家電は固定する

地震においては、タンスや本棚など家具の倒壊によるケガが多く報告されています。
たとえば阪神大震災では、負傷者の多くが家具や家電の転倒とガラスが割れたことによるものであったことが判明しています。
家具や家電を固定することは、震災時の負傷防止につながることからしっかりと対策を施すようにしましょう。
具体的には家具や大型家電をL字工具や突っ張り棒で固定する、滑り止めを敷いておくなどが考えられます。
食器棚などにガラスがはまっているときには、飛散防止のフィルムを貼っておくのも有効です。

防災に適したレイアウトにする

マイホームの家具や家電は、防災に適したレイアウトにしておくことで、災害時の被害を軽減できます。
たとえば倒れたら扉や通路がふさがるような場所に、大型家具が設置されてはいないでしょうか?
またベッドや布団など、普段寝る場所に倒れて覆いかぶさるような大きな家具があるのも危険です。
部屋の中央に間仕切り目的で家具を置いているのも、避難動線が悪くなる可能性があります。
問題になりそうな家具があるなら、模様替えも兼ねて配置を見直してみましょう。

防災に優れたインテリアアイテムを購入する

これからマイホーム用のインテリアアイテムを購入するときには、防災を意識して選ぶこともおすすめです。
たとえばベッドのマットレスやじゅうたん、カーテンなどは、火災に強い素材を使用したものが販売されています。
スタンド式の照明器具も、転倒しても破損しないよう、ランプシェードがシリコン製になったものがあります。
シリコンゴムは耐熱性にも優れていることがポイントです。
また通帳や有価証券など大切な書類は、耐火金庫に入れておくと安心です。
耐火金庫を選ぶときは、耐火性能試験をクリアしたものを選ぶようにしましょう。

マイホームにそろえておきたい防災備品

マイホームにそろえておきたい防災備品

それでは最後に、マイホームに用意しておきたい防災備品を紹介します。

食料・飲料の備蓄は1週間分

震災が発生したときには、電気やガス、水道などのインフラが止まる可能性があります。
そのため火がなくても食べられる食品や、飲料水を用意しておくようにしましょう。
大規模災害に備える場合は、一週間分の備蓄が望ましいといわれています。
食品としては、水だけでご飯が食べられるアルファ米やビスケット、チョコレートなどを用意しておくといいでしょう。
乳児がいる家庭では、粉ミルクや離乳食も必要になると考えられます。
水については、1人1日3リットルを目安としておくと安心です。
食料や水は賞味期限を確認しておき、期限が近づいたものは食べて消費し、そのぶん新しく買い足すようにしてくださいね。

食品以外に用意しておきたい備品

食品以外にも、トイレットペーパーやティッシュペーパーなどは、普段から切らさないよう少し多めに備蓄しておきましょう。
マイホームでガスや電気が使えなくなったときの備品として、懐中電灯やカセットコンロ、あわせて電池の備えもチェックしておきます。
ラップがあると、お皿に被せて使えば洗わなくてよくなるので、多めに買い置きしておくのがおすすめです。
また、水道が止まるとトイレの水が流せなくなってしまいます。
日ごろから、浴槽には水をはっておくなどして災害に備えておく心構えが大切です。
とくにマンションなどでは、大きな震災のあとにはチェックが終わるまで配水が禁止されることもあります。
トイレ自体が使えなくなった場合に備え、非常用トイレを用意しておくと、さらに安心できるでしょう。

非常用持ち出しバッグは人数分用意しよう

マイホームが被災したときには、避難所などに移動して避難生活を送る可能性があります。
非常用持ち出しバッグは、家族人数分用意しておきましょう。
置き場所としては、避難するときには必ず靴を履くことから、玄関に備えておくのが理想です。
しかし実際は玄関が狭いといった理由から、室内に置いている家庭が多いようです。
室内なら、1日の大半を過ごすリビングや、寝室の目につくところに置いておくといいでしょう。
非常用持ち出しバッグには、以下のようなものを入れておきます。

●食料品
●飲料水
●救急用品
●防災頭巾・マスク・軍手
●懐中電灯・携帯ラジオ・携帯電話のモバイルバッテリー
●下着・衣類


非常用持ち出しバッグについても定期的に中身を確認し、食品や飲料水については期限が切れそうなものから消費するようにします。
また衣類も、子ども用についてはせめて年に1度はサイズを確認しておかないと、いざというときに小さくて着られなくなっていると役に立ちません。
年に2回ほど、中身をチェックする日にちを決めておくといいでしょう。
なお、実際に避難するときには、二次災害を防ぐためにも家のブレーカーを落としておくことも大切です。

まとめ

マイホームの防災について、点検しておきたい設備や家具の防災対応、用意しておきたい備品などを紹介してきました。
災害は、ある日突然やってくるため、日ごろから防災意識を高く持っておく必要があります。
また、備えていることに安心せず、正常に機能するか、使用できる状態かを定期的に確認するようにしてくださいね。

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