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屋上がある戸建てのメリットデメリット!屋上はリフォームで後付けできる?

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屋上がある戸建てのメリットデメリット!屋上はリフォームで後付けできる?

戸建てには、屋上があるものとないものがあります。
一般的に屋根が三角になっている戸建てには屋上がなく、屋根が平らでいわゆる「陸屋根(ろくやね)」となっている戸建てには屋上があります。
購入を検討している戸建てに屋上があるときには、どのようなメリットデメリットがあるのか気になる方もいるのではないでしょうか?
今回は、屋上がある戸建てのメリットデメリットと、リフォームすることで戸建てに屋上を後付けできるのかを紹介します。

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屋上のある戸建てのメリット

屋上のある戸建てのメリット

戸建てに屋上があると、以下のようなメリットがあります。

●広いスペースで布団や洗濯物を乾かせる
●子どもやペットの遊び場にできる
●家庭菜園やガーデニングを楽しめる


どのような内容か、詳しく紹介していきます。

広いスペースで洗濯物や布団を乾かせる

戸建てに屋上があると、広いスペースで洗濯物や布団を乾かせることがメリットです。
もちろん庭があれば、庭に洗濯物や布団を広げて乾かすことができますが、道路や隣家から丸見えで思いっきり干せないことも少なくありません。
1階や2階にバルコニーやテラスがあっても、やはり視線が気になってしまうでしょう。
その点屋上だと、周りに高い建物がなければ視線を気にすることなく思いっきり洗濯物を広げられます。
晴れた日なら朝から夕方日が落ちるまで、太陽の日差しをあててカラッと洗濯物を乾かせます。

子どもやペットの遊び場にできる

屋上があれば、子どもやペットの遊び場にできることもメリットです。
地価の安い郊外のエリアならともかく、都会の駅近物件などでは、駐車場のスペースをとるのが精一杯で、庭がない家は決して少なくありません。
ですが、庭がなくても屋上があれば、基本的には家の建坪と同程度の広さを確保できます。
わざわざ公園などに行かなくても、子どもやペットを外で思いっきり遊ばせられるのは、屋上があるメリットです。

家庭菜園やガーデニングを楽しめる

庭がない場合でも、屋上があれば家庭菜園やガーデニングを楽しめることもメリットです。
大型のプランターを並べることもできますし、ブロックなどで区切ってしっかり防水したうえで土を入れれば、ちょっとした畑のようにして楽しめます。
子どもがいるなら一緒に花や野菜を育てることで、食育や情操教育も可能です。

屋上のある戸建てのデメリット

屋上のある戸建てのデメリット

屋上のある家は、庭の代わりに洗濯物を干す、子どもを遊ばせることができるなどメリットがありますが、デメリットがないわけではありません。
屋上がある戸建てのデメリットは、以下の3つです。

●防水しないと雨漏りの可能性がある
●落下の危険性がある
●地域によっては快適に過ごせる日が少ない


それぞれ順番に解説していきます。

防水しないと雨漏りの可能性がある

屋上のある戸建ては、屋根の部分が平らな「陸屋根(ろくやね)」になっています。
陸屋根は平らになっていることから、雨が降ると水がたまりやすいことがデメリットです。
もちろん水が流れていくよう勾配をつけ、排水設備も整えていますが、きちんと防水をしていないと雨漏りする可能性が高くなります。
雨漏りしてしまうと、家の構造自体が弱ってしまうため、防水塗料を塗り直すなどのメンテナンスは定期的に行う必要があるでしょう。

転落の危険性がある

戸建てに屋上があると、転落の危険性がつきまとうこともデメリットです。
子どもの遊び場にしていて、万一転落してしまったら、命にかかわる大事故にもなりかねません。
屋上には、一定の高さの壁や柵を取り付けて、転落防止に努めることが重要です。

地域によっては快適に過ごせる日が少ない

屋上があると、庭があるのと同じように過ごせることは事実ですが、地域によっては快適に過ごせる日が意外と少ないこともデメリットです。
たとえば夏が長く気温も高い地方では、真夏には直射日光が強すぎで、屋上で遊ぶことはできません。
対して雪深い地方では、冬の間は屋上があっても使う機会はないでしょう。
ほかにも強風が吹く日、雨が降る日まで考えると、実際に屋上を使える期間は1年を通すとそれほど多くないと考えられます。
地域によっては、1年の半分も屋上を使えないかもしれません。

戸建ての屋根を屋上にリフォームできる?

戸建ての屋根を屋上にリフォームできる?

現在所有している戸建てに、屋上をつけたいと考えている人もいるのではないでしょうか?
ここからは、既存の戸建てにリフォームで屋上をつけることが可能なのかを解説します。

戸建ての屋根を屋上にリフォームできる?費用はどれくらい?

戸建ての屋根を屋上にリフォームできるかどうかは、既存の屋根がどのような構造になっているのかによって異なります。
今の戸建てが木造で、屋根が三角屋根になっている場合には、建物の一部をいったん解体し、新しく天井から屋根を作り直す必要があります。
決して不可能ではありませんが、家を建て直すのと同じぐらいの費用を見込むことになるでしょう。
対して今の戸建てが鉄筋コンクリート製の住宅で、屋根が平らな陸屋根になっているのであれば、比較的安価に屋上にリフォームできます。
屋上に上がるための外階段をつける必要がありますが、あとは補強工事や防水工事を行い、転落防止の柵などを取り付ける程度の工事ですみます。
どちらも工事の希望によるので一概にいくらとはいえませんが、数百万円単位での費用は見込んでおく必要があるでしょう。
現在の戸建てに屋上がつけられるかは、専門業者に見てもらうのがおすすめです。

戸建ての屋根を屋上にリフォームする際の注意点

戸建ての屋根を屋上にリフォームすると、雨漏りの可能性が高くなることには注意が必要です。
陸屋根は平らなことから雨水がたまりやすいことが特徴ですが、基本的には施工時に防水工事を実施し、防水シートや防水塗料を塗るなどされています。
屋上として利用することがなければ、通常は上にものを乗せたり、人が頻繁に歩くようなことはありません。
しかし屋上にリフォームすれば、洗濯物を干したり子どもが遊んだりするために、これまでなかった人の出入りが発生します。
そうすると、防水塗料の塗膜の劣化が早まることが考えられます。
バーベキューをするためにテーブルや椅子を設置したときには、引きずることで防水シートが破れることもあるでしょう。
戸建ての屋根を屋上にリフォームした場合には、屋根の劣化が早くなる覚悟が必要です。

屋根を屋上にリフォームしたら定期的にメンテナンスしよう

屋根を屋上にリフォームしたときには、防水性を保ち雨漏りを防ぐために、定期的にメンテナンスすることが重要です。
メンテナンスの方法は、防水塗料を塗り直す、防水シートを張り直すなどいろいろな方法があります。
種類にもよりますが、一般的に防水塗料の耐用年数は10年前後とされているので、防水塗料の効果が落ちる前に早めに塗り直すのが効果を長持ちさせるコツです。
防水シートについては、耐用年数は13年前後とされており、塗装よりはやや長持ちします。
しかし防水シートは硬いものを引きずると破損してしまうので、屋上を使うときには少々気を遣う必要があります。
いずれにせよ、屋上の防水機能が落ちてしまうと雨漏りにつながり、家の構造自体を傷めてしまうことにもなりかねないため、定期的なメンテナンスを怠らないようにしましょう。

まとめ

屋上のある戸建てのメリットデメリットと、リフォームで屋上を設置できるのかを紹介しました。
屋上のある戸建ては、屋上を庭の代わりに使えるメリットがありますが、平らであるぶん雨漏りにつながりやすいデメリットがあります。
戸建ての屋根を屋上にするときには、防水機能ができるだけ落ちないよう、定期的なメンテナンスを実施するようにしましょう。

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